昨年は校庭が改修中で、久しぶりのラジオ体操、地域の方の元気な笑顔をいただいています。
夏は恒例の身体メンテシーズン。肺がんCT検診、胃内視鏡、来月は大腸内視鏡、健康診断と続きます。
健康管理あってこそ活動ができます。
昨年は校庭が改修中で、久しぶりのラジオ体操、地域の方の元気な笑顔をいただいています。
夏は恒例の身体メンテシーズン。肺がんCT検診、胃内視鏡、来月は大腸内視鏡、健康診断と続きます。
健康管理あってこそ活動ができます。
東洋大学校友会の支部旅行会で、筑波宇宙センターを見学してきました。
自身初訪問、稼働中の宇宙ステーションとのやり取りを生で見学、最高責任者の方が窓越しに手を振っていただいて、超気さくな方でした。
横たわっているロケットは本物、宇宙服は約10億円するそうです。
昭和女子大学名誉教授の方をはじめ、支部内7区の皆さんと楽しい交流が実りました。
宿泊機能を持つ子どもの居場所。運営は認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークです。「子ども食堂」の先駆けとなった法人です。
家庭で困難な事情を持つ子どもたちが、保護者の了解のもと集ってきます。
お邪魔した時は小中学生を中心に10人ほどが、ワイワイガヤガヤと食事を楽しんでいました。
区児童相談所をはじめ、一時保護やショートステイといった行政の制度とは別に、緩やかな子どもの居場所機能として頑張っておられます。
小学生が通える距離も限りがあるため、区内にあと2か所は設置していきたいとのことでした。そのためにも多角的な支援が必要だと感じました。