「住みたい、住み続けたい豊島」を全速力で作ります。
西山ようすけの3つのビジョン
1.「安全・安心な」TOSHIMAへ
■犯罪から地域の安全安心を守るため、防犯パトロール・小学校見守り活動の強化、防犯カメラ設置補助の拡充、情報発信の充実化など、防犯対策をさらに推進。
■防災生活道路の整備、商店街等の無電柱化、高齢者や障がい者等を守る「個別避難計画」策定など災害に強い街づくりを推進。
2.「人をささえる」TOSHIMAへ
■「児童手当の大幅な拡充」や「0~2歳児の保育料の無償化の拡大」などの子育て支援を推進。
■西山ようすけの提案をうけ、豊島区初となるヤングケアラー実態調査を令和4年に実施。今後は専門の相談窓口・支援をさらに強化し、地域の関係機関とも連携した体制を構築。
3.「魅力ある」TOSHIMAへ
■西山ようすけの提案で豊島区は「カーボンゼロシティ」を目指すことを宣言。
■緑あふれる街を目指し、区や地域で植樹や育樹を行う「グリーンとしま」再生プロジェクト等、脱酸素社会づくりを推進。
■池袋北地区エリアの再生と景観啓発事業を推進し、「奥池袋(トキワ通り~平和通り・池袋本町地域)」が新たな賑わいで活性化できるよう、商店街無電柱化など、ウォーカブルな(歩きたくなる)価値ある街づくりを目指す。
■文化を基軸としたまちづくりで、持続発展する「国際アート・カルチャー都市」、子どもたちと拓く「SDGs未来都市としま」を目指す。
西山ようすけの実績~皆様の声からスピーディに実現しました~
1.母子家庭で、働きながら学んだ経験から「子育て」「教育」支援に全力
●区独自の「としまの子ども応援給付金」を実現(18歳以下の子どもを持つ世帯を対象に、子ども1人あたり2万円を支給。※2023年5月下旬から順次開始)
●一人のお母さんの声から地元の池袋第一小、池袋中に自閉症・情緒障がい特別支援学級の増設
●高校3年生世代までの医療費無償化を実現(所得制限なし)
ヤングケアラーを早期に発見し、適切に支援していくため、ヤングケアラー支援コーディネーターを配置
2.「いのち」と「生活」を守る政策実現に全力
●高齢者の補聴器購入助成を拡充(住民税非課税の高齢者は2万円から5万円に増額。その他の高齢者には新たに2万円を助成)
●帯状疱疹ワクチンの助成を実現(50歳以上を対象に、生ワクチン5千円を1回、不活化ワクチン11,000円を2回分、接種費用を助成)
●24時間365日、命を守る高齢者救急通報システムを導入。
●物価高対策として令和5年1月~9月で総額約4万5000円の家庭負担軽減(電気代、都市ガス代、ガソリン代など燃油代を軽減)
3.魅力ある「安全・安心」な街づくりに全力
●地元の池袋本町電車の見える公園、上池袋くすのき公園などを地域の防災拠点として整備し、地域の安全確保を推進
●池袋平和通の無電柱化について検討費用を新たに予算化
●池袋第一小学校、池袋本町小学校に通う子どもの安全確保のため、北池袋駅前に学童安全通学指導員を継続して配置することを決定
●待機児童や女性のキャリア支援を推進し、民間調査会社の2022年版「共働き子育てしやすい街ランキング」で豊島区が第1位を獲得
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お知らせ
- 2024年11月25日 区議会活動報告ピースレター№58をUPしました。
- 2024年8月22日 区議会活動報告ピースレター№57をUPしました。
- 2024年4月19日 区議会活動報告ピースレター№56をUPしました。