平成30年予算委員会 環境清掃都市整備費自由 西山議員( 3月 8日)

駐輪場複数月導入

○西山陽介委員  ちょっと視点を変えまして、自転車の今度、区民の利用の部分についてお尋ねしたいと思います。

本区の駐輪場の利用なんですけれども、時間利用とそれから定期利用と主には二つ、年間通しての利用も一部ありますけれども、主にちょっと定期利用について、触れさせていただきたいんですけれども、この定期利用の利用の方法、手続、これをちょっと簡潔に教えてください。

○柴土木管理課長  駐輪場の券売機がありまして、そこで1カ月ということで、定期の申し込みをすることができるようになっております。

○西山陽介委員  その定期利用の利用料金なんですけれども、場所によっては、違いますけれども、大体1カ月2,500円なんです、区内在住の区民の場合で。ところが、最近、新宿区の定期利用をされていた豊島区民の方からお声をいただきました。新宿は、12カ月、1年で5,000円とか6,800円のところがあります。豊島区の隣接している高田馬場駅自転車駐車場、これはちょっと高いですけれども、それでも1年で2万円、豊島区は12カ月使うと3万円、結構な差がある、そういった御指摘があります。1カ月利用にしても、新宿区の場合は1,800円で、700円の差があるということがあります。

まず、お尋ねしたいのは、この利用区分、豊島区は1カ月だけ、新宿区は1、3、6、12カ月という区分けしてあるんですけれども、こういったやはり利便性をもっと向上させるためにも区分の見直しは必要ではないかなと、そういうふうに思うんですけれども、ちょっとその点、御見解をお聞かせください。

○柴土木管理課長  今おっしゃられたように、本区の場合は、これまで定期は1カ月ということで、特に3カ月とか6カ月とかそういった形ではなくて進めてまいりました。ただ、今、確かに近隣区なども、3カ月、6カ月というような形での定期料金の方法も進んでいる状況でございますので、今すぐにはできませんけれども、来年の4月を目途に、そういった方法を前向きに検討したいと思います。

○西山陽介委員  ちょっと時間もあれですので、利用料金についても、僕は余りにも差があるのではないかなというふうに思います。豊島区が高いのか、それとも新宿区が安いのか、それはもうちょっと調査しなければわからないと思いますけれども、ぜひとも、そういった部分も豊島区の区民目線に立っていただいて、利用料金の見直し、区分の見直しについても積極的に御検討いただきたいというふうに思います。

最後にしたいと思いますけれども、自転車保険の加入の義務化、まだ規定をしている自治体は都内ではございません。先ほどもありましたように、本区はセーフコミュニティ推進都市として、まずはこの義務化の方針を改めまして示していただくことが必要でないかというふうに考えます。ぜひ積極的な御検討をお願いしたいと思いますし、また、2020年の東京オリパラのときは、もう自転車は海外からマイ自転車を持って国内にいらっしゃる方も多くなると思います。そういった環境の部分も整備されていくと同時に、保険の加入義務、それから利用料金の部分についても、自転車とそれから歩行者がより安全・安心に過ごしていただけるように、このような課題についても積極的に取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。 以上です。

○柴土木管理課長  保険につきましても、人に掛ける保険と、それから、自転車を整備することによって、TSマークというのがついて、それに賠償保険もついているというような保険もございますので、いろいろと状況を調査しまして、委員のおっしゃられたように前向きに検討していきたいと思います。